詩人:しゅんすけ
消しゴムみたいな日常を君となら変えられる気がしました吹けば飛ぶような思い出をうらやましいと言った君の笑顔に自分の浅はかさを知りました僕の持つプライドもサディズムも全部子供扱いしてしまう君の笑顔に完敗