詩人:さゆり
私にはアナタが居ると思うだけで、見えないパワーに包まれるんだ…。毎日×2が窮屈で平凡でアクビがでちゃうケド、未来を語るアナタの言葉を胸に抱いて・・・私は幸せな気持ちになるの。離れてる現実を不安に思う時は、約束を思い出して笑ってみたりしたんだ…でも淋しくて淋しくて仕方ないよ。こんなに愛しくさせちゃうアナタは凄い人だね。アナタの為に何かしたい…でも何もできていない私を。。。アナタの彼女と呼んでくれますか?生きてる意味ありますか?私を‥‥必要としてくれますか?