詩人:IKUMI
今日
【過去の人】
が家の目の前に
ぃました…
わたしゎ
他人のように
あなたの前を
通りました。
急に…
【ごめんね…】
と言ってきた…
何のコトかゎ…
わかってた…
わたしのコトを
好き。
大好き。
愛してる。
って言ってきた
クセに…
地元の【茨城】に
彼女がぃる…。
最低…。
わたしゎ
ぁぃっにこぅ言った…
【お前ょりずっと
ゥチのコト想ってくれて
大好きな人ぃるカラ!
だから…もぅ罪悪感
なんかで来ないで!!
許すカラ…。
彼女のコト…幸せに
しなきゃどぅなるかわかんなぃょ!!】
って言った…‥。
ぁぃっゎ…
【俺をフったコト
後悔させてゃるょ!!
彼氏に…今までごめん…
って言ってな!
なぁ…?たまに…ホントのたまに…会いにきてぃぃか…?】
わたしゎ
【彼氏がぃぃって
言ったらね。
彼氏優先だからぁ!】
そぅ言って…
笑い合って
別れました