詩人:野上 道弥
遠く離れていく星の海のフライト人目をはばからず私は泪を流したどうしてずっと一緒にいられないの?どれだけの距離が二人の間にあろうとも電話ででも メールでも君とは繋がっていられるから寂しさは少しは紛れるけども本当に願う事はそれが当たり前のようにいつも側にいることなの次会う約束はしないからねこの心を君の下に置いていくからね忘れたらダメだよ