詩人:香
いつの時代にもある壊れた玩具その中にいた僕光さえ当たらぬ場所に捨て置かれた壊される前は『大人』の仮面を被ったどんな『子供』が遊んだのか?そんなことももう忘れてしまった…もて遊んでいらなくなれば未練などなく捨てるさぁ次はあなたが僕の持ち主何して遊ぶ?どうやって壊す?だけど1つだけ言うよあなたが壊す玩具にも魂があることを忘れないでそれを忘れれば壊した後のあなたの命の保証はできないから…