詩人:羅憂里
その手を掴みたかったもう少しで届くと思ったんだけどなぁキラキラしたものを残して嘘みたいに、貴方は消えた私が、夢を見ていたというのならそれでいいでも、無残にも過去は変えられないだからもう少し、泣いてもいいですか