詩人:Kuro
夏休みの午後の日差しの強い日自然と逃げ込んだ木陰根本に座り込んで何となく上を見たゆらめく木漏れ日葉の擦れる音まるで海の底にでもいるかのような空間と時の流れに自然とでるアクビセミの声を目覚ましにまた遊びに出かけたそんな日々