詩人:美虎
ドラマのように君の身に何かあったら胸騒ぎでもして知ることができたらよかったのに花瓶の一つや二つくらい割れて教えてほしかったのにそしたらすぐに君の所へ駆けつけたのに実際はそんなにうまくいかなくて君が崖っぷちに立っている時何も知らない僕はいつも通り笑っていた絶対に戻ってくると信じていたからいなくなるなんて誰も思ってなかったから悲しみは今も消えないまま‥