詩人:lua
ねぇ無条件に私を愛してよ君がどういうつもりなのか何を考えて私に接しているのかなんて私は知る由もないけど君の引き出しのほんの隅っこでも構わないから無条件に側に置いてよ君の側に置いてよそしたら無条件に私を壊して私を愛してよ無条件に…