詩人:Akira“STARMAN”
めいっぱいにやらなきゃだめだ悔いが残らないよう愛さなければならぬ愛する感情をあらわにすることはいけないことなんかじゃない愛する人を尊敬しているならばどこまで表現するべきかわかるはずだ尊敬していれば刻一刻絆は強く深くなる尊敬していれば瞳を合わせて話せるはずだ