詩人:†楓風†
夜は暗いだが、どことなく落ち着く久々に夜外に出た歩いていると池のある公園についた月の写った水面に石を投げた徐々に広がる波紋月が揺れる一緒に僕の心も揺れたなんでだろ?二度と会えない君を思い出した