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詩人:☆トモ☆
あの星降る空の下で
僕は何を考えてた??
家族の事?友達の事?
うぅん。君のこと考えてた。
どうしたらいいのかなって
ずぅっと考えてた。
あの時、そこに行ったのは、
君のこと忘れようとしたから。
諦めなきゃってずっと思ってた。
だけど、
忘れようとすればするほど
君のこと思っちゃう自分がここにいる。
だけどね、わかったんだ。
『諦めちゃいけない』ってことにさ。
この思い 時間と同じ。
止まることを知らない。
時間は『思い』を『思い出』にする。
いま、この『思い』が『思い出』になる前に
この『想い』君に届にいくよ。