詩人:ペケ
あの時あなたに巡り合って私は変わった\今までの自分じゃなくまったくの新しい自分に会った気がする\始まったばかりの恋だけど自分でもびっくりするぐらいあなたに夢中だ\あなたの為なら何でもできる気がする\それがあなたの為になるかどうかは自分自身解らない\でもあなたが好きで\あなたに会いたくて\あなたに触れたくて\あなたの笑顔が見たくて\あなたを信じてる自分がいる\ずっとあなたの側に居たい\この気持ちがあなたにとって邪魔じゃないか不安になる\不器用な自分には気持ちをストレートにだす事しかできない\それでいいのかな?