詩人:亞利芻
ボクの鞄にチョコレートが7つもてるんだ可愛いのばかりだよ手作りのはねちょっとおもいんだよ可愛いのは机に飾ったよ手作りのはねもう口のなかだよ笑顔になっちゃうよね作って箱につめるまでのキミの顔真剣すぎるキミの顔試しに食べたあとのガッツポーズ抱きしめたくなっちゃうよね先輩もきっとそうおもってるよボクの鞄にチョコレートが8つわたせなかったボクのがひとつ