詩人:壬治
単純にそう単純に世界はもっと確かな手段で愛とか見いだせるはずなのに信じることもできないまま今日俯きがちなのは繊細が故たぶん。言葉が絶対的熱量を生むとき君にも伝わって自分すら強くなれそうさみんなの心に波風立てたい翼だけじゃダメ想像力が必要かすめて刺す風が生を教えてる大事なその一押しがなけりゃ空は飛べないよだから君も必要