詩人:lua
聞こえないよ君の声が聞こえないよあたしの中にあたしの耳元でもっと叫んで聞こえるまでもっともっと叫んであなたの居ない暗い世界はあたしには何の意味もないねぇ聞こえないよねぇもっとあたしの名前、身体が裂けるくらい呼んで優しい叫び声が明日は聞こえるかな上辺だけのこの艶やかな景色にあたしは明日もあなたを祈ることが出来るのかな