詩人:あかつき
明け方目覚めふと思い出す行きつけの店見慣れた仲間馬鹿なほど騒いでたそんな日が懐かしい…あぁ独りきりこの広い世界の中あぁ独り言この狭い部屋の中あぁ私だけ置いてかれてるみたいもうあの頃に戻れないのは解ってるなにかが壊れる笑顔と一緒になにかが崩れる涙と一緒に