詩人:pereo。
探し物を探し続けて疲れ果てて泣きながら眠る頃息苦しいな何故不安に追われるの?やり直せない事ばかりを悔いて今夜も呻き出す雲は千切れて消えた太陽は砕けて散った止めてしまえば楽になるって分かってるのに「それじゃあ悲しすぎるよ」ひとりで呟いたそんな 夢の話。。