詩人:哀華
泣けない夜死んでいく脳細胞いつの間にか動けなくて私の右手も腫れぼったく泣いていて死にたいなら死んでもいいよ。君が望まないなら助けてなんてあげないから泣き真似て不幸の代名詞ぶりっこ私はさアンタを守りたかったただそんなけだよ愛してるなんて言わないで思ってもないくせに