詩人:紅麗-クレイ-
たまに生きてる事が幸せに思うんだ死んだ友の分も生きなきゃって…消えた命さえを覚えてようって…最近、自傷をやってた頃が亡くなった彼奴に申し訳なくて…生きると死ぬのは紙一重なんだろう誰がいつ死んでもおかしくない時代こんな時代に生きてる僕は幸せなんだね…