詩人:lua
手放す前に一つ聞くとするならそれは本当に不要かとあたしは問うのかないや、あたし、自分に必要なものくらい自分で見極められるそんな筈だったあのときに強がった記憶強がってないと言うことがもうあたしの強がりあたしには守れないよあなたの大事な想いなんか守れないよだけど、箱に入れて両手に必死に抱え込んで誰にも譲ってやらない