詩人:さきネコ
優しさと懐かしさをブレンドあの夏の眩しい日差しもきらきらした想い出も全部詰め込んでカランコロンひんやりした氷を浮かべてカランコロンあの子に会いに行こうそしたらカルピス 分けてあげよう小さな両手に 水筒持ってカランコロン カランコロン鮮やかな夏のあの日