詩人:山姫
小さな頃から感じてた暖かいあなたの気配私を一人にしないでくれた優しい雰囲気いつからか私は大人と呼ばれ忙しい中 あなたに会える機会も薄れ気づけばあなたは心の奥底元気でいてくれてますか見ていてくれていますかたまには聞かせてくれませんか安心感をくれる あなたの口癖「大丈夫、あなたのそばにいるよ」