詩人:大示
白い寂しい空箱にペンで似顔絵描いてみた君の笑顔を思い出し甘いケーキを閉じ込めたまた、からかわれるかなまた、笑ってくれるかな僕の好きなあの笑顔であの時のプレゼントのお返しに気合いの入ったショートケーキカッコ悪くなんか無いよ、きっと贈りたい気持ちに嘘をついていないから