詩人:キンタ
雨が降りました止まぬ雨に心奪われ涙が流れ君との思い出蘇りました...雨ん中どこへも行けず二人話明かしたそれでも話題は途切れる事無く続き二人の心ん中は心地よく晴れ渡ってた将来ん事話したり馬鹿げた事を繰り返し話し笑い感心し泣き怒りetc...してこんなに気を使わず話せたのは君だけだったあの時は雨が降るのも良かったのに今は今は寂しい涙流れます。by きんた