詩人:夢未
寒い部屋の中 あなたの帰りをずっと待ってた私。雨が窓ガラスをぬらし。まるで泣いている自分を見てるようだった。あなたが帰らないことはもうわかってる。だけどその事を、理解したくない私がいる。好きだけど苦しい・・・・