詩人:もとり
偽りの言葉や気まぐれな優しさも強引な態度でさえ記憶から消せたら良いのに数少ない幸せな記憶も悲しい想いをしてばかりの記憶もすべて忘れてしまいたい忘れる事が出来たならこんなに苦しむ事は無いのに貴方はすぐに忘れてしまうのにね