詩人:夢未
電話口で あなたの声を久しぶりに聞いたやさしい声で「どうしたん?」って聞いてくる あなた「声ききたくなった」って答える私。些細な会話だけで、私の顔はにやけてしまう。あなたといられて本当に幸せです。