詩人:遥 カズナ
本当にやりたい事があるなんて幸せだろうやりたくて、やりたくて、たまらないやりたい事があるのだからあの水平線の向こう側からすべてを明らかにせずにはおけない日射しが物事の良し悪しをさらけ出しにやってくるさあ、見てくれなにもかも僕はやってきたやりたい事をやってきたどこへだしても恥ずかしくないつもりだあとは誰が勝手に思うがままでもやりたいことをやる