詩人:あとりえ
庭の花や植物たち来年も再来年も咲くかなあ育つかなあいつしか去った花新しい花いつもと同じように咲く花いつしか高くなったあの小さな樹木たち雪曇り寒のなか柊キーワード心のメモに君のメッセ記して