詩人:優花
私の代りに君があの人を冷たい風から守り抜く風に負けてあの人の首から手を離したりしちゃいけないよ私の代りに君があの人を寒い吹雪から守り抜く私がずっとあの人の傍にいるわけにはいかないからねぇ、君 あの人を頼んだよ