詩人:IKUMI
今日学校やった…。
遅刻して君が来た。
その時、ゥチは
来てるなんて知らんくて
廊下を通ったら、
ダチが、
【いたよ!】
って言った瞬間…
走って逃げた。
そして、
君がいる方向を見たら
君がこっちを見てた。
ねぇ?
何で…?
何で、気にするん?
嫌いなんやろ?
せやったら…
気にせんといてや…。
放課後にいた時も
こっち見て…
なんのつもりなん?
君の気持ちが
わからへん…。
期待するから、
やめてやぁ…っ
ほっといてや…。
そうゆうの辛いから。
何で?
気にするん…?
2007/09/03 (Mon)