詩人:ハジメ
終わってしまう 覚悟はしていた 覚悟?? たった2人しかいない親友 片方は遠くにいってしまう 惜しんでいるのはそればかりではない 数え切れないほどの未練名残惜しさ寂しさ それに打ち勝つことができなくなってしまうのではないかという恐怖