詩人:メグル
とてつもなく痛い思いを味わったことがあったり声が嗄れるまで笑い続けたこともあったさんざん泣き通した夜もあって馬鹿みたいに騒いだ夜もあった何物にも代えることの出来ない君との一瞬一瞬が僕のモラトリアム