詩人:猫のあし
振り返らないもう、過去を生きたくないんだもう、自分を偽りたくないんだもう、誰かのせいにしたくないんだごめんぼくは、引き返さないきみのもとには戻らないきみを責めるのは、やめなきゃ自分を責めるのも変わるって自分の道を歩くって決めたんだたとえその先が孤独でも