詩人:ちさと
それは、ぁる夏のことでした。 私は、ぁなたが好きだった。 ぁなたの笑顔に叶うものなんかなにもなかった。 でもふと思った叶うわけがなぃと… 諦めたくなぃから思い出にしようと思った。 ぁなたの笑顔でバィバィした…。 それは、私の大切な思い出…夏恋でした。