詩人:盗作
女の子が一人でいるのを見た時に引きずり込める場所をさがしたけどない自然破壊はこんな身近にまで及んできてるんだね年々暗がりがなくなっていくのは由々しき事態です息を潜め身を隠す聖域暴れる子を世間の目から遮断する暗幕安心できなくなったよね常に気を配り安住できる地なんてもうないのかも