詩人:藤崎 晴
君の言葉は僕のキャンパスに色をつけた。君の笑顔は僕の絵を完成へと近づけた。真っ白なキャンパスは僕の心。色をつけることを許されたのは画家である君。僕らを描くのは君。君のほかには何も望まない・・・