詩人:与末居
携帯を見ながら前を歩くキミキミの背中を見ながら歩く私振り向かないから気付かない違う方向に歩いていることを気付いてほしいなんてことはもう思わなくなったキミと私は違う方向に歩きだしただけたったそれだけ悲しくなったのは虚しくなったのはなぜだろうか