詩人:馬芽悲鷺
君はボクにとってかけがえのない存在でした。。。素直にそう思えた夢で君に逢えたのにやっと君に逢えたのにどうしてこんなに胸痛いんだろぉ。。。どうして頬濡れてるんだろう。。。君に逢いたくて逢えなくて逢えなくて。。。夢から覚めたのに声でないよ体動かないよ。。。あぁこんなんじゃダメだぁまた君に心配かけちゃうよもう大丈夫!ちゃんと見守っててねボクなりに頑張るから☆