詩人:☆つばき☆
悲しくて悔しくて声を枯らして泣いた…寂しくて切なくて声を枯らして泣いた…幸せ過ぎて楽し過ぎて思い出をたくさん作り過ぎて…だけど君はいなくなったまるで夢のように…今振り返る出会った日から今までの出来事をいつか別れが来る事ぐらいわかってた…でも信じたくなかった…どんなに楽しかった日々もどんなに笑い合った日々も、もう戻れない…あの日々だけは忘れたくなぃから…