詩人:敬吾
輝いたこの夜に君の唄を聴く夜空星達が輝いてるのは君のお陰です君は星達を照らしている僕は君の光を受けて明日を照らしながら…前に進んでいこうこの町の電気を全部消して見上げた夜空はキレイだろうな明日を照らしたお月様はそっと微笑んだりしてるんだね手を繋いでどこまでも行こう『次の星を右に曲がろう』そこで待っていたのは涙も星屑に変える光でした。