詩人:猗蝣
君がいないことわかっているけど此処に来ればもう1度会える気がしたから君が僕のことどう思うのか気になるけど怖くて聞かないでいたほうが幸せかもしれないから自分の気持ち上手く表現できずにいる僕はこの街で存在すら消えている気がして僕は君に認めてもらいたくて君がいないこと知っているけど君がくるかも知れないだから僕はここにいる約束の地に。