詩人:桂林
賞味期限切れの生ごみとして捨ててしまった過去がある自分だけじゃないだろう腐った訳でもないのに そう思えてしまうのはけど自分は幸いにして分かったのだそれだけと言えば それだけだけどゴミ箱から這い出ることが出来なくてすくい上げたいって思う事 それしか出来なくてあぁ違う自分自身 まだまだ早いって思ってるほんとですほんとなんです