詩人:怜士
泣き叫ぶ貴方は僕の丁度頭の上あたりをいつも睨みながら怖い言葉を吐き続ける声を出す泣く笑う動くと殴られるから僕はとてもいい子になりました貴方が出掛けてもその声と血は止まらないから大嫌い大好きだから貴方に触れたい二度と触れたくない僕か貴方が死体にならないとママ貴方とは居られなかったの?