詩人:羅鬼★風雅
太陽が照ると木陰が恋しいでも木陰を心で例えてしまえば闇への入り口光がある限り影は出来る影の奥へ行ってしまうと太陽の光を痛く感じるのそうなる前にゆっくり戻って太陽を愛しく感じれるように歩いて行こう光陰ってのは人の心の原理だ