詩人:愛羽遥人
幸せは 空気みたいなもの少なくなると 息苦しくなるまわりにはいっぱいあるのにつかもうとすると 指の間から逃げてしまう何か入れ物があればいいけど 僕はソレを知らない何度つかもうとしても つかめなくて疲れて 諦めてしまうまた つかもうとする つかめなくて 諦める同じことの繰り返し「自分は恵まれてない」と嘆く空気の入るものを探す努力もせず ただ繰り返す、、、