詩人:紅
いつアンタに信じてなんて言った?私は言ってない。私は誰も信じてない。だから信じて欲しくもない。信じたって裏切られるだけそうでしょ?昔信じてた人に裏切られた。それから私は人を信じること忘れたんだ…。