詩人:†楓風†
外は晴れ先程まで降っていた雨が嘘のよう雨の時硬い言葉鋭利な言葉を君に投げつけ君もう飛べなくなりし、折れた翼涙も枯れ果て広い世界に翼を引きずる後、息絶え倒れた君、僕見守ることしか出来ず君、永久に夕日を見ない僕思いし、君悲し僕の涙まだ流るる