詩人:みか・華南
初めの一歩はいっつも目の前にあるスタートはいっつも足元にある毎日毎時間ステップアップした自分がいて毎分毎秒 スタートの位置は変わっていく初めの一歩は永遠と続く果て無きゴールにたどり着くまで初めの一歩はいっつも目の前にあるスタートはいつも足元にあるある日突然初めって書いてたものが終わりになるかもしれないそれはそれでスゴイ事だって果て無きゴールにたどり着きこれまで幾度となく一歩を進んできたのだから